アップロード日:2005年8月8日
レポート内容:2005年5月
まだ……死ぬわけにはいかないんだ!! |
前回の続きです。相変わらず大変な事になっております。 Bohemianさんに言われるがまま、オークテイマーを倒す事になりました。 |
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オークテイマー自体は魔法使いで、象を引き連れています!必ず象が1、2匹付いてきますので、それなりに手強い相手です。僕死んじゃいます。 | |
死んだーヽ(゚∀゚)ノ。 | |
と思ったら、気絶してあと一発で死が確定する前にBohemianさんのHateが僕のHateを上回りました!間一髪でした(;´Д`)。こんな調子で、オークテイマーを狩り続けておりました。 | |
その後、Dandelionの人達が集まって、FallenGateを攻略しましたです。スクリーンショットは、シャドウナイトのVuruさんに強制的に仮死状態にさせられた上、Solaryさんに貪り喰われるの図です。 | |
この鍋と小さい人骨は、FallenGateを真ん中くらいまで深く行った所にあります。入り口付近で「助けてくれよおおおお」って叫んでるハーフリングのお友達のなれの果てです。容赦ないストーリー展開ですね。 |
姿を見せろ! |
日が替わりまして、今度は懐かしのネクチュロス・フォレストに初潜入ですヽ(゜▽、゜)ノ。鬱蒼と茂る陰鬱な雰囲気は、まさしくEQ1のネクチュロスフォレストそのもの。しかし、注意が必要です。ダークエルフ向け初心者エリアだったEQ1の頃よりも、遙かに強力な敵がこの森にはうろついているのです。 さて、Bohemianさんはどこでしょうか……? |
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と、突然目の前に現れました!どうやら橋の上で待ち構えていて、僕がキョロキョロしている頃合いを見計らって飛び降りてきたようです。スカウト系は落下ダメージが少ないからこんな事ができるのですねっ。 | |
ネクチュロスフォレストの入り口付近には、Kodiakが沢山おります。レベル20くらいのソロ向きの相手で、美味しくいただけます(゚¬゚)。 ちなみに、会話がローマ字なのは、僕がATOKに設定したまま入ってしまったため日本語が打てなかったからです。「なんかEQ1の英鯖を思い出すな lol」ということで、このままプレーを続けております。 |
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さらに奥まで来てみました。ここまで来ると、Bohemianさんでも苦戦するような敵ばかりです。 | |
僕如きが来るのはまだ早かったようです(´ー`)。yeaaaaaah!!とか叫んで喜んでいるようにも見えますが、気のせいでしょう! |
シャドウナイト |
20レベルも近付いてきまして、いよいよシャドウナイトへステップアップする時期になりました。シャドウナイトになるには、フリーポート西区ミリティアハウスにいるこの女隊長殿に話し掛けねばなりません。いきなり抜刀されて怖い思いをします。 とりあえず、コモンランドの西にいるDervishの伝令係をぶっ殺して指令書を手に入れよとの事。 |
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BohemianさんとRintさんが駆け付けてくれました。その途中、コモンランドに巣くうドラゴン、Ladonを発見です! 僕以外のDandelionの人達は恐れというものが全くないですので、もちろん挑戦です。 | |
逃げ逃げwwww Ladonの名前を見て下さい。Epicモンスターである証拠である、激派手な括弧付きです。こいつらを倒すには、22平均の2グループから成り立つレイドグループが必要なようです。 |
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伝令係はあっという間に倒せて、今度はDervishの集会が開かれているというサーパントの地下水路へ潜り込みます。サーパントはフリーポートの下水道などから行けますが、アクセスクエストをやっておく必要があります。 ここの敵はけっこう強いです。ここでこそ助けが必要だったのですが、お二人とも就寝時間でした。 |
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この貯蔵室が集会所です!ダブルクリックすると、インスタンスゾーンに入ります。一人で乗り込みますヽ(゜Д゚)ノ。 | |
ガハハハ!雑魚共め!このシャドウナイト様の鉄槌を受けよ! | |
隊長殿に報告して、めでたくシャドウナイトになることもでき、さらに剣まで受け取ってしまいました。闇の世界の勇者様として、ヒャッホイしまくっていこうと思います。 |
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掲載中の画像は『エバークエスト II』β版で撮影されたものです。