風切り帽子

なんだか完全にウィンダスの紹介日記になっていますね(^^;)。とにかく広いのです、この街。信じられない程に。
しかもやたら中身が詰まっているので、しばらく続きます(>_<;)。

 ウィンダス港の魔法屋で魔法を狩っていると、隣の黒魔道士さんが良い感じの帽子を被っていました。どうやって手に入れるのか聞いてみたところ、なんと案内してくれるとのこと!
 暫く着いていくと、ウィンダス港から水の国は言った直ぐの所に帽子屋がありました。どうやらここでクエストを受けて、あの帽子を手に入れることができるようです。
 親切に案内してくれてどうもありがとうございました!
 どうやら新作の帽子の宣伝が終わるとその帽子をくれるようです。水の区はまだ探検していませんし、張り切って宣伝しちゃいますよo(^-^)o。
 FF XIではクエスト用のウィンドウがあります。DAoCのクエストウィンドウのように展開するに従って文章が変わることはないのですが、オファーリストとコンプリートリストもあります。
 特にこなしたクエスト数が発動条件になっているクエストもあるようなので、コンプリートリストもあるのは助かります。そう言った意味では、展開に従って文章が変われないのは仕方がないのかも知れませんね。
 タルタルの家です!!こんな家に住んでいるんですね〜。昔の東南アジアにある家みたいな感じですね :)。
 中にはタルタルの爺が。タルタルは歳を取っても老けません。
 NPCが「他の種族って子供と大人の大きさが全然違うんだね!」と驚いていましたが、それならタルタルはどうやって子供を産むんでしょうね?
 タルタルは魔法技術に大変優れた種族で、水の区にある院ではこのような電灯に似た木や
 光る水仙を作ったりしているようです。綺麗ですね(^^)。
 レストランです。出される料理もタルタル用で、手前に立っている叔父さんはタルタル6人分を食べてしまったようです。
 中はこんな感じです。ちなみにここの料理は料理ギルドから持ってきているとのことで
 料理ギルドの方はこんな感じです。エルヴァーンのお兄さんが料理しています!
 料理は意外と効能があるらしく、様々なステータスアップが謀れるようです。
 腹巻きタルタル
 ここは魔法の図書館です。魔法は本の中に閉じこめられており、それらを保存しておくのがこの図書館の役目だそうです。
 このガキ共は魔法学校の優等生のようですね。
 ここが魔法学校です。
 親バカタルタル
 NPCのガキタルに魔法について説教されました。なめんなよ、お前らなんざ儂のストーンで粉々にできるわ!
 ところで、あと一つの魔法というとやっぱり召喚魔法でしょうか?
 何にせよ、宣伝はうまくいき、めでたく風切り帽子を手に入れることができました!なかなか似合っているでしょう? :)

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