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タルタルを選び、ウィンダスの街に降り立つと、早速イベントが起こり、超曲者魔道士のAjido-Marujidoと その妹Apururuが登場して、Apururuちゃんはさらに初心者用に色々と教えてくれます ：）。 |
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FF XIはマップさえ手に入れれば何時でも見られる上に、仲間の位置が解り、 マーカーで印まで付けられます。Apururuちゃんから貰った招待券を渡すべき相手もマークされています。 |
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街を歩き回ってみますよ(^^)/。ここはウィンダスに五つある院の内の一つです。
魔力が込められた本を、役員のＮＰＣが解読したり魔力を更新したりしています。 右側の羽がちろちろ動いていて可愛いですね〜。 |
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お店の中です。タルタルじゃカウンター側からじゃ見えそうにないです(T-T)。しかし、 右側にタルタル用の台がちゃんと用意されているところがにくいですね。 |
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FF XIでは、EQと同じように魔法の書を買ってきてそれを使うことで覚えます。覚える時にこんなエフェクトまで出ます。 結構格好良いです(^^)。 |
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院の上にある天文台です。ウィンダスは機械では遅れを取っているそうですが、科学のレベルは高そうですなぁ。 |
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こんなカカシロボットまでいます！ちなみに居住区の近くにいるこのJack of HeartにApururuちゃんから貰った招待券を渡すと、 ５０ギルと交換してくれます。さらにウィンダスの全体マップを見せてくれたりもする、ありがたいロボットさんです。 |
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ここはウィンダスの北西部分にある水の区というところなのですが、遠くにウィンダスの中心地である石の区にある 天の塔が見えます。石の区に行って近くでみてみると |
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こんな感じの巨大な樹であることが解ります。この中には星の神子というタルタルの中で一番偉い人が住んでいて、 ウィンダスの重要な決定を全て行っているそうです。 |
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今度は森の区に行ってみました。首の長いキリンさんのような生物が飼われている牧場を発見しました。 ダルメルという名前だそうです。 |
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こっちはホームポイントです ：）。これを設定することによって、死んでもここに戻ってくる事ができます。 |
