トルーパーとグラディエーターには注意! |
経験値稼ぎでダボイに行くことになりました。ダボイに行くのは2度目なので、結構怖かったりしました。 吊り橋があったりしてゲルスバと同じような雰囲気のダンジョンですね〜。 |
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基本的にはオークを狩りまくるですよ :)。結構リンクとかもあって辛いですが、装備品を落とすのでお金も経験値も稼ぎたいならダボイが良いですね〜。たまに高レベルの人がお金目的で狩りをしていたりもします。 | |
レベル30くらいが適正のオークと、レベル40くらいが適正のオークが混じったりしているので、たまにリンクしちゃって大変なことになったりもします(汗)。 この頃はまだ精霊の印もなかったし、詩人さんもいなかったのでリンクしたら大変でした(^^;)。でもそのスリルがまた楽しいPTですた。 |
行き当たりばったり |
ミッションでランク4になるためには、デルクフの塔に登らなくてはなりません。デルクフの塔の最上階まで行くかなりの冒険が必要なミッションで、それをレベル35の僕が一人でクリアーするのはまず無理です。どうしようかな〜と思っていたところ、2ちゃんねる系の掲示板でランク4になるためのツアーを募集していることを発見しました!
取り敢えず、デルクフの塔のイベントが催される前に、デルクフの塔に上れるようにミッションを進めなければなりませぬ。そんなこんなで、僕はこなさなければならないミッションを終えるために、一路ヤグード達の本拠地オズトロヤ城へ向かうのでした。
メリファト山地を東へ東へ向かうと、見えてきました!土のお城、オズトロヤ城です(>_<)/! しかし、前もってほとんど何も調べておらず、まあ取り敢えず突入すればなんか解るだろーとかそんなノリなので先行き不安です。 |
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オズトロヤ城の城門前まで行ってみると、3人のウィンダス出身の方々がいました。話を聞いてみると、なんと僕と同じミッションをこれからやるというではないですか!一緒に行かせていただけないか頼んでみると、了承してくださいました。嬉しい・・・行き当たりばったりばんざーい! | |
経験者の方の後をついていきます。流石本拠地、ギデアスなど比べものにならない広さですね。 | |
途中、絡んでくるヤグードをばったばったとなぎ倒し、突き進みます。 | |
遂に目的地まで到達しましたo(^-^)o。通常はこのレバーを引くと、扉が開くと同時に落とし穴が開き、扉にくっついていない限り落ちてしまうのですが、このミッションの場合はレバーを引くとイベントが始まります。 ところが、他の方がレバーを引いたところ、落とし穴が開いてしまい、僕ともう一人の方が落ちてしまいました(爆)。なので先導役の方のエスケプで再び外に出てやり直すことに。 |
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戦闘を省略するために、姿を隠すインビジと足音を消すスニークをかけて貰って再び扉の前まで行きます。 | |
いざレバーを引こうとすると・・・なかなか届きません(爆)。場所によって引ける引けないがあるようですね。 | |
レバーを引くとイベントが始まり、アジド・マルジド兄貴が出てきます。ウィンダス関連のミッションでは必ず出てきますね〜。眼鏡ください。 突然の申し出にもかかわらず僕の同行を許してくださった皆さん、ありがとうござました! |
星の神子 |
さあ、ミッションも大分進み、いよいよ星の神子様に会えることになりました!一体どんなお姿をしてるんでしょうか?ゲームのキャラクターとは言え、FF XIをプレーし始めた時からその姿を見たいと思い続けてきたのです。 ちなみにこれは待女長のズババです。むかつく!こんな人に教育されるなんて、星の神子様もお気の毒です。 |
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・・・ (#´▽`#) こんな人がリアルにいればなぁ。(<キチガイ) 大和撫子な巫女様って感じですね〜。可愛いのぅ。(<暴走気味) |
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凄い髪の毛ですね〜。後に倒れそうなんだけどそれを支えてるというか(w。 ジュノへ行ってくださいとのことで、ジュノへ行きます。神子様のためなら火の中水の中なのです。 |
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