鳥人
 東サルタバルタにはこんなイモムシもいます。ダルメルの餌であるパパカ草を食べてしまうそうで、それに関連したクエストもあります。
 これはやたら大きな羽音を立てている鳥のモンスターです。どうも魔法が効きにくい感じがしたので、あんまり倒したことはないです。
 鳥といえば、
 鳥人間ヤグードがウィンダス名物。ウィンダスと停戦関係を結んだ友好的な獣人と町中で聞いたので、すっかり安心して近寄ってみたら襲われました(爆)。
 急いで町に逃げ帰るKuniol。しかし、外で目にしたのは、ヤグードに命を奪われた可愛いミスラの姿でした。本当にすみません・・・。
 プレー開始初日からMPKですか。人間のクズですね。
 でも、マッサージ気持ち良さそう・・・。




鶏肉
 ウィンダス森の区を重点的に探索してみます。ここは中心部にある広場の噴水ですね〜。色々なところからの通り道なので、結構プレーヤーも行き交っています。
 森の区にはこんな感じに生産ギルドも集まっています。FF XIでは生産ギルドに加入することによって、様々なアドバイスやサポートを得ることができるそうです。
 ここは裁縫ギルドですね。ヒュームのお姉さんも働いているようです。
 ここはチョコボハウスです。免許さえ取れば、ここでチョコボを借りて乗ることができるそうです。
 それにしても、このミスラ、やっぱりミスラは肉食なんだなと思い知らされる発言をしていますね・・・。
 チョコボハウスにはこんなチョコボマークが付いた看板まであるので、森の区をウロウロしていれば苦労せず簡単に見付けられるでしょう。
 ここは競売所です。ここに出品すると、他のプレーヤーが入札して買ってくれます。また、買い手としても珍しいアイテムなどが見られるので、出品されているのもを眺めているだけでも楽しいです。むしろ、お金がないから眺めるしかできないですけどね(w。
 やけに気合いの入った競売所長。「なんでも聞いてくれや」と言いつつ何も教えてくれないナイスレディーです。
 この人は競売所の前に立っている配達員です。FF XIでは、この郵便システムを利用することによって簡単に荷物を宛名のプレーヤーに送ることができます。荷物を受け取る時は、後述するモグハウスで受け取ることができます。大変便利です。
 これは尊大なエルヴァーンの国、サンドリアの領事館ですね。ウィンダスにサンドリア国民が来た時、色々なサポートを受けることができる場所です。
 こちらは骨工ギルドです。骨の加工品が何の役に立つかはイマイチ解らず・・・。なんだか気色悪いですね(^^;)。

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