呪いも回復し、周りの亀を一掃したので皆で休みます。目的地まで後一息(>_<;)。
	目的の亀さんをしばきます。これは古代魔法のトルネドのエフェクトです。カッコイイのです〜。
	クエストアイテムを手に入れ、ジュノの天晶道で魔除けに交換し、そして再びベドーへ向かいます。ベドーの奥に、このような場所があり、向こうに見えるのが魔晶石です。 　個人的推測なのですが、この場所、どうやらクリスタルラインが破損してできた場所のようです。クリスタルラインは今までのＦＦで言うところのライフストリームを転送する装置。破損して漏れ出した液状クリスタルが再結晶したのが、魔晶石と言えるでしょう。カムラナートも、ミッション終了時に「魔晶石はクリスタルと同種のエネルギーを持っている」と言っております。 　この膨大な力を持ったクリスタルを使い、獣人達は闇の王を復活させ、人間を滅ぼすつもりなのです！
	魔晶石を調べるとイベントが始まります。クゥダフの鉱山を略奪し、火薬で破壊し続けるヒュームの行いを見せつけられるガルカとガルカの語り部、ラオグリム。
	ヒューム共め！
	さらに、３０年前の北の大地の調査の様子が流れます。ラオグリムと敵対していたヒュームのウルリッヒがラオグリムを突如裏切り、さらにラオグリムを守ろうとしたコーネリアまで殺してしまう様子が描かれます。な、なんて悪い奴なんだ・・・。

	さて、次はダボイ編です。ダボイの魔晶石へ進むには、クァールの肉をこのエルヴァーンの少年に渡してダボイ村の紋章を手に入れます。このクエストはミッションとは全く関係が無く、独立したクエストです。
	気が狂った姉ちゃんにおそるおそるクァールの生肉を差し出す弟。
	美味しそうに食べるなぁ・・・。このクエストはまた後日攻略しようと思っております　：）。
	さてさて、ダボイ編は簡単なので、さくっと終わらせてしまいましょう！なお、タルタルが合体するとこのようになります。
	ベドー編と同様、３０年前の北の大地に関するイベントが流れます。ルクスス院長の恩師であるイル・クイルの姿も見えますね。
	ウルリッヒがラオグリムとコーネリアは崖に落ちて死んだと嘘を言ったのを見抜いたエルヴァーンの人。 　この後、彼等は悲劇的な最期を迎えることになったようです。その原因を突き止めるために、ルクスス院長は北の大地で研究を続けているのです。北の大地に秘められた本当の秘密とは一体・・・？

	ベドー編、ダボイ編と終わり、遂に最期のオズトロヤ編をやります。まずは上層の子供達とフィックが植木鉢に種を植えたところへ行きます。 　フィック・・・なんて良い奴なんだ・・・
	「どうせ腐っちゃってダメさ」と言っている子供ガルカも実はちゃんと面倒を見ているのです。フィックとコーネリアの思いは何かを動かすことができるんでしょうか？
	ヤグード達を説得してくると言い、オズトロヤ城へ出発するフィック。ここで、マック爺さんから松明を受け取れますので、これを持ってオズトロヤ城の奥へと向かいます。

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