タロンギで狩りをしていたら、パーティーを組ませて貰った上に、マウラとかいう所に行く事になりますた。
	ここがマウラです。天然の岩をくりぬいて作られた港町なのです。サポートジョブを取ろうという冒険者達で溢れかえっていますね。
	マウラの中でパーティーメンバーを募り、６人パーティーにしていざ狩りに出陣です(｀Д´)Ｏ。 　サポートジョブを得るには、衣、ダルメルの唾液、兎の尻尾、を集める必要があるそうなので、経験値稼ぎも兼ねてキリン狩りです。
	夜になると、衣を落とすというボギーを倒しに海岸へ向かいます。このボギーというのが相当手強くて、その上夜にしか Popせず、さらに衣はレアアイテム。僕がサポートジョブを取った頃は一番激しかったので、プレーヤー間の言い争いも絶えなかったとか。
	ボギーです！幽霊みたいですね〜。 　それにしても・・・ 　強過ぎ（爆）。
	サポートジョブへの道のりは遠いのでした・・・。

	マウラは港町。この船に乗れば、遠く離れたクォン大陸にあるセルビナという街に行くことが出来ます。
	マウラはウィンダスに所属している街。なので、こんなふうにタルタル用のお立ち台まであります(^^;)。こういう細かい ところがFF XIだなぁと感じます。
	こいつはサポートジョブのクエストをくれるお婆様です。バストゥークの最高に栄誉ある部隊、ミスリル銃士隊に所属していた という実は凄いお婆様なのです。

	さて、今日も元気に経験値稼ぎ＆サポートジョブ取りです。お魚さんとか虐めていたら水エレメントに見付かってしまいますた。
	こちらは海岸にいる通称「たこ焼き」。実は海ウシか何かの仲間です。
	愛嬌溢れる蟹さんも。
	エルヴァーンの黒魔道士さんに見下されているKuniol。ついいつも感じていることを口走ってしまったら・・・
	リンチされますた(´Д｀)。
	囲まれて出られません（ｗ。
	これはブブリムに二つある海岸にどちらにもある穴です。西の海岸の穴はさらに奥まで続いていて、抜けるとプライベートビーチへ出ることができます。
	おかげさまでサポートジョブも手に入れることができました　：）。これで、戦闘の幅も広がることでしょう♪

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