徒然なる旅路 |
BladeのAtyotyoさん主催のバザーがEast Common
Landsのトンネル内で開催されました!でも、なんだか値段高い武器ばっかりな感じがしたので、Oasisに狩りへ行ってしまいました(^^;)。 ちなみに、Yoshimitsuさんはこの時、闇騎士専用両手剣、DarkReaverを入手!!レベル40位までかなりの期間愛用していたようです。 |
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さて、Druidたるもの、やはり世界各地のフィールドゾーンを踏破し皆を案内しなければ! といっても、よりによってFaydwerのはずれのはずれ、誰も来ない所、SteamfontMountainにテレポートでやって来ました!こんな所、誰も案内されたくないって!!そこら辺から煙が上がってるですよ。活火山でもあるんでしょうか。 うろうろしていると、Koboldなるモンスターを発見。初めて見ました。意外に有名なモンスターなのかな?Faydwerの東の果てと、Odusに住んでいる事を考えると、やっぱりNorrathも地球みたいに丸いんでしょうか。地図では両端に存在する地域ですが、確かに丸いと考えると一番近いですよね。 |
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SteamfontはGnomeの故郷、Ak'anonの初心者ゾーンでもあります。こんなGnomeのロボットまでいます。蜘蛛ロボ!!蜘蛛まで改造しちゃうんでしょうか。恐るべしハゲ爺軍団。 | |
Ak'anonの入り口です。機械が沢山ありますね〜。 | |
Ak'anonにずかずか入って行き、動物園なるものがあったので入園してみると、ああ、いますよ。色々な生物が。しかし、ミノタウロスまで動物なんでしょうか。ってかGnomeとミノタウロスは敵対しているのです。Ak'anonの直ぐ近くにミノタウロスの住む洞窟があり、悪さをしているのです。って事はこいつは捕虜で動物園に入れられたんでしょうか。 | |
さらにSteamfontでハービィを発見!・・・・・・なんかえぐい(^^;)。流石洋ゲーですねぇ。 |
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試練、そして・・・ |
さあ、やって来ました、ClanCrushBone!妖精島出身者は必ず来ると言っても過言ではない、Kelethinの北にあるOrc達の砦です!みんなレベルが24位になったので、Albertoさん、Vingaさん、Hisameさん、僕、Yukikazeさんで、ここのボスであるEmperorCrushと、影の支配者であるDarkElfの密偵、DVinnを倒すことになりました。画像は玉座を陣取るHisameさん。犬なぞに変身しおって、生意気な。儂も変身したいぞ! | |
外れPopのOrcCenturionばっかりで、暇だねぇ、って話をしていたらDVinn閣下が現れました(笑)。DVinnは遙かNeriakからここに派遣された密偵で、CrashBoneのOrc達と協力してWoodElfのKelethinやHighElfのFelwithを襲おうと企んでいるのです!!そんな悪い奴には死、あるのみ(>_<)!が、死んだのは我々でした(核爆)。 ダントツに悪かったのが僕で、ノックバック付き魔法を使ってしまい、DVinnが下に落ち、沢山Orcを引き連れて部屋に帰って来たのです(T_T;)。本当に申し訳ありません。 この後何回か倒しましたが、結構面白かったです。DVinnを倒せば、一応CrushBoneを卒業した事になりますね(^^)。 |
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文化の町、Felwith |
この時期はFaydwerにずっといたんでしょうか?良く覚えていません(^^;)。 ここはHighElfの町、Felwithです。といってもKelethinから歩いて3分位ですけどね(w。Felwithは遙か昔に築き上げられたエルフの超大国の文化が今なお受け継がれており、非常に美しい大理石の町並みが続きます。 この町の王様は非常に冷酷な人らしく、後に書く「パッケージでいつも余裕の表情のお嬢様=Firiona Vie」のお父さんでもあります。HighElfの道徳に忠実に従わなければならないPaladin達とは別の闇騎士団まで作っているとの話です。 |
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いやぁ、綺麗ですね。ここは魔法使い系のギルドへ向かうためのテレポートの部屋です。三つあるワープ石の上に乗ると、それぞれのギルドへと転送されます。HgihElfは非常に優れた種族で、Cleric、Enchanter、Magician、Wizardと言った魔法を使う職業に向いています。Paladinも出来ますが、力と体力が足りなくてイマイチなよい感じ(w。そこがまた良いという人もいますね。 |
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新たなる旅立ち |
この頃、一部の人がKunark大陸へ渡っていました。Kunarkは元々のAntonica、Faydwer、Odusに加えて、拡張パックで追加された新しい大陸です。そこの「Lake of Ill Omen」なる所が超美味しい経験値ゲット狩り場らしいので、渡る事にしました。Light種族はButcherBlockMountainsから出る筏に乗り、Evil種族はOasisから出る筏に乗るのです。Evilの町に行ったら殺されてしまうでしょうから、大人しくBBMから出る筏に乗りました。 | |
筏に乗って暫くすると、超絶でかい船が見えて来ました。でかすぎ!全長100メートル以上?帆が凄いですねぇ。旧3大陸を結んでいた船なぞ比較になりませんな。 | |
この船に乗って行く所は、FirionaVieというHighElf達の入植地です。HighElfの娘であるFirionaVieは、Kunarkを支配していたIksar(トカゲ種族)の帝国にトドメをさしたRing of Scaleというドラゴンの過激派(Trakanonが有名。NagafenやVoxはこの組織の脱退者)を調査するためにKunarkへ赴きましたが、Iksarに捕らわれてしまいます。そしてFirionaを見付ける為に育ての親がHighElf達を率いてKunarkに町を作ったのです。 | |
船に乗ってFirionaVieに着きました! FirionaVieはHighElfの町らしく、とても美しい大理石の町です。Kunarkには、事実上、Light種族にとってはここしか町がありません。ここを拠点にしてKunarkへの旅を始めるのです。 |