オアシスの魔女
 レベル13〜18では最もメジャーな狩り場のOasisです!位置としてはFreePortの南にあり、町からもそう遠くは無いので交通の便も悪くありません。そしてここはエルフの帝国があった所。即ちKuniolの真の故郷!と思ったらこの画像はKulisaの物でした、てへ。
 砂漠と言っても、良く雨が降ります(^^;)。降った雨はこのオアシスに集められていると睨んでいます。
 男だ、SandGiant。
 Oasisはワニが大量に生息しており、強さの割には経験値が非常に良いので冒険者達が沢山集まってきます。しかし、DryBone、SandGiant、Lockjaw、DeepwaterGoblin等が生息しており、危険も沢山あります。そして一番怖いのが、この左の塔を護っているSpectreです。この塔が一体なんなのか、Spectorが何を護っているのか僕は知りませんが、物凄く神秘的で良い感じです。レベル40のフルパーティーには変わった狩り場として結構有名っぽいですな。
 Oasis of Marrっていうのが正式名称だから、Marr神に何か関係するんでしょうか。
 宿屋での戦い!!手前に写っているのが風呂桶Kulisaの皮の帽子です。


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チェスボードの呪い
 KelethinのあるZone、GreaterFaydewerのBanditキャンプです。悪い邪教WoodElfは死すべし!って事でKuniol一人で成敗しました。DruidはHarmonyという敵のリンクを切る超強力魔法をレベルの低い内から使える反則職業です。即ち一人でキャンプを襲える!
 一人でWoodElfの女の子の肉をモキモキ食べながらYoshimitsuさんと同じように一人で座り込むとは、僕も墜ちたものです。
 一人でBandit襲うのも飽きたので、日本人のTakeruさんと共に、ButcherBrockMountainにあるチェスボードに行ってきました!有名なんですが全然知らなかったのでわくわく♪
 こんな感じに、チェスの駒としてスケルトンが配置されております。ビショップとかキングとか色々。でかいです。隣にいるのがWoodElfのTakeruさん。ってかマジでかいって(w。この後、ビショップにチャームやらダークネスやらFearやらかけられて敗退。もう二度と襲いません。


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大陸横断 −往路編−
 Kulisaがレベル14になったですよ。即ちBind修得!これで、いくらでもホームポイント(死んだ時やGateの魔法で帰る地点)を変更できます=いくらでも逝けます!遠くに行っても、死体回収に膨大な時間をかける必要がないのです!という事で、かねてより計画していた「Bind修得記念大陸横断旅行」を敢行することに決定いたしました!!FreePort > CommonLands > KithicorForest > HighPassHold > Karana大草原 > Qeynosへの大旅行が始まりました。
 最初はYoshimitsuさんだけを誘ったのですが、なんとVingaさんとGuputaさんまで来て下さるとの事。道もほとんど知らなかったので、ありがたい限り。
 左の写真はHPHの宿屋から見られる小さな滝です。こういうシーンがあるのも、EverQuestの良い所ですね(^^)。
 この大陸横断の旅行は今までEverQuestやって来た中で一番印象的な事の一つです。HPHで大量に仲間が死んでしまって苦労しましたが(w、なんとかHPHを越え、Karana大草原の一つ、東カラナ草原へとやってまいりました。これは山道へと続く道ですね。夕日が沈んで綺麗です。
 Karana平原は広いです。ええ。キチガイみたいに広いです。歩いても歩いても北Karana。うふぇぁ。
 まだでしょうか。GriffinとかHillGiantとか居て怖いです。
 西カラナにつきました。EverQuestゾーン中最大のゾーンでこれといって何も無い所です(爆)。本当に何も無くて走りまくるしかないです。現実世界でいうと3.5キロメートル×2キロメートル位の広さです。いくら走っているとはいえそれなりに時間かかります(T_T;)。む、民家発見。NPCの家とはいえ、ちょっと安心 :)。
 永遠に続くかと思われた西Karana平原にも終わりが訪れた。いや本当に長かったです(w。
 着いた・・・着いたぜえええ!賑やかな音楽が出迎えてくれました!
 余談ですが、Qeynosは反対から読むとSonyEQです。みんな知ってますね。ごめんなさい。