聖戦MistMoor!!
 今日はギルドSamuraiSpiritsのMistMoor攻略Raidです。僕が記憶する限り、00年10月〜01年9月までの間ではSamuraiSpirits最大のイベントで、50人以上の人達がMistMoorに集結しました。いやMistMoorにそんなに集まってどうするって話はなしの方向で。
 奥の方に行くと、なんか玉座があったので。まあ、定番。

 この後、メガTrainが来て全員死亡(;´Д`)。死体回収を一生懸命やって終わりました。でも沢山の人と一緒にプレーできて楽しかったっす!




今日はここまで!
 結構、人が集まってきたので、2パーティーでTower of Frozen Shadow攻略となりますた。とりあえず1階の敵を片付けます。
 ToFSは7階くらいまでありますが、階を移動するにはカギが必要で、しかも一方通行です。さらにカギは他の人に渡せないNoDrop属性なので、かなりめんどう。唯一の救いは、パーティーメンバーの一人が持っていればオッケーということでしょうか。メンバーの一人がカギを持ちながらそれぞれの階の奥にある鏡をクリックすると、次の階へ移動することができるのです。
 ToFSは非常に凝った作りになっていて、それぞれの階ごとに雰囲気が全く違います。2階はこの写真で解るように、ジャマイカン亡霊達の図書館となっています。物凄く良い感じの雰囲気ですよ(^^)。
 ジャマイカンの学生の亡霊です!死してなお勉強するジャマイカン達。
 神聖なる勉学の場を荒らされて怒り狂うジャマイカン学生の亡霊。
 3階に上がってきました。雰囲気としては1階に近い感じです。
 中身のない甲冑が敵でした。結構強いです!途中で沢山AddしてしまったのでGG Out、撤退しました(^^;)。




いやね、隣の奥さんが
 どういった経緯だったかは忘れましたが、Velious大陸のFrostGiantの町、Kaelへ行くことになりました。前にも書いた通り、Velious大陸では大きく分けてFrostGiant、Dragon、Coldain(Dwarf)の三つの種族がおり、どの種族を敵にするかによって行動の仕方にも制限が出てきます。KuniolはとりあえずGiantを倒すことを念頭に置いていたので、Giantの町、Kaelで虐殺を働いてもオッケーなのです。
 Norrathを発見し、ドラゴンを創造した竜神、Veeshanがつけたと言われる超巨大な爪痕の上に築かれた壮麗なGiantの町、Kaelは、サイズもそのままGiantサイズ(爆)。でけぇっす。
 Dream of MoonlightのGuildMaster、Altesiaさんについていく我がパーティーの面々。町の反対側、WakeningLand方面なら安全に狩りができるとのことで、案内して貰っているのです。
 緑がちらちら見えるWakeningLand側で狩りを開始です。が、僕は眠いのでここで落ちてしまいました(^^;)。この後もみんなは狩りを続け、楽しかった模様。うぬうう。




確かに、Elfが一番良いよね
 前代未聞のEnc付き4アカウント4人同時操作をこなすMille Mont Truffe Ficelle一行です。右端は我らが現ギルドマスターのHarunaさんです。良く一緒に行動していましたね。
 その洗練された動きと会話のレスポンスはあたかもその後ろに超ベテランプレーヤーが4人いるかのよう(w。ってか同じレベルの6人パーティーより断然強い(爆)。
 最近はサーバー移行してしまい、先日お別れの言葉をいただきましたが、これからも4人のDarkElf軍団で頑張ってください!
 Yoshimitsuさんと一緒にDread Landsで狩りをしようと思っていたところ、雪原で佇む神竜Gorenaireに遭遇。EverQuestのデザインセンスには時々首を傾げてしまいますが、このタイプのドラゴンの荘厳な美しさは是非、ご自身の目で確かめて欲しいところ。
 Karanaが病疫の神様か何かに襲われてこんな状況に。毒の雨が降って、FreePort等の食品店からパンとマフィンが消えました。ahhhh