亡霊達の図書館
 Qeynosへの旅も終わり、FreePort周辺へと帰って来たKulisa、Yoshimitsu、Vinga。そして勿論そこには平穏な生活など待っていなかった。って事でどうやらBefallenへリベンジの模様(^^;)。2、3パーティーの大編成だった気がします。この時はYukikazeさんとかMatuさんとも組んでますね。Befallenってなんだか図書館の廃墟みたいな所ですが、Prexsus神のPaladinにこてんぱんにされたNecromancer集団が逃げ延びた所だそうです。しかもこんな頭を串刺しにされた哀れなおじさんがいます。
 AsyuraさんとYoshimitsuさんのDarkElf闇騎士兄弟が一緒に座ってます。いやぁAsyuraさん(左)格好良いですなぁ。Yoshimitsuさんも外見は格好良いですが、ちと思考の中身が(爆)。
 Befallenをうろつく骸骨どもを一網打尽!左に写ってるのはChihayaさんですよ、今の超格好良い威厳溢れるリーダーだけど可愛い聖騎士様って感じとは違ってかなり初々しいですな(笑)。
 この後確か全滅してCRに必至で画像この3枚だけです、ごめんなさい(汗)。取り敢えず、「油断した時が一番全滅しやすい」ってのはこの時の全滅で体で覚えました。へへ。


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Machinegun - Typing
 Kuniolで妖精大陸出身者が通うClanCrushBoneというOrcの砦で戦っていた所、Taogという変な外人さんとパーティーを組みました。どうやらプログラマーだそうで、そのタイピングの早さはもはや人間の領域越えてたですよ。こういう感じにチャットウィンドウが一瞬で青に変化します(笑)。しかも日本語まで使えます。マシンガンタイピングです。
 その外人さんと、なんかベテランっぽいGnomeのおばさんと共にCCBの中へ入っていきました。ああ、WoodElfの若者が奴隷にされてます(T_T;)。許すまじOrc共。
 Taogさん達と別れ、いったんログオフしてからちと一人でLesserFaydarkのOrcCampを襲いました。死にそうでした(w。
 途中でGnomeのロボットに会ったです。なんか格好良いかも(w。しかし、これから3ヶ月後位にはこいつら大量虐殺してます。罪な人です儂は。
 後日もう一回行ったら今度はユニコーンまで。LFayはこういう超弩級の敵も徘徊しています。他にも赤いユニコーンがいてそいつは襲って来て瞬殺して下さるそうです。
 さて、そろそろ妖精大陸ともお別れです。Oasisが美味しくなるレベルになってきました。妖精大陸はレベル13以上に適したフィールドの狩り場がほとんど無いのです。って事で移住開始ですの。
 これは道中に発見したドワーフ達の町、Kaladim。変な大きな像が立ってます。ドワーフ達の真面目ながらアホな性格が良く表されていてグッド(w。


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アントニカ大陸
 さて、Antonica大陸に渡って来ました。まずは肩慣らしに西共有地でウィスプ狩りです!って、変な猿が徘徊している事に気付いた儂は近寄ってみることに<激無謀
 WereWolfでした。ファーストコンタクト。一緒に来ていたDhiroさんかMagokoroさんのどちらかが殺されました。ごめんなさい。僕のせいです(泣)。
 さくっとレベルが上がったのでOasisへ。へへ。なんか追っかけられてますぜ旦那。
 しかし・・・Kuniolのレベルの上がり方、尋常じゃないです。
 狩りをしてたらスペクターさんがお散歩にしに来ました。ついでに我々も狩ってしまうそうです。素晴らしい方ですね。
 スペクター&LockJaw&多分直ぐ死ぬ人間モンク
 いや良くある光景ですが(w。ドルイドの犬がSG倒してました。Honokaさんと一緒に大喜び!ドルイド、こういう時は強いなぁ。
 Oasisにはワニ以外にも狩り場があって、OrcHighWayというのが存在します。これは、Oasisの西側を南北に沢山のOrcが巡回しているというもの。その高速道路のような光景から、OrcHighWayの名前が付きました。それで、これがその中心です。Invisiしてるからばれません。ファファファ。


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Aviak村への進撃
 Kuniolがレベル18位になりました。この時期から、既にKuilsaは全くやっていません。やはり、Druidに比べるとどうしてもClericはつまらなく感じてしまったのです。この時期、SamuraiSpiritsはClericが不足しており(今もですが(w、皆からKulisaの活躍を期待されていたのですが、どうにもこうにも肌に合いませんでした。良くも悪くもHealWorkオンリー。僕はそこに楽しみを見付けることができなかったのです。そしてテレポートの修得。もはやClericに戻る事などできません(爆)。
 Oasisを卒業し、テレポートも覚え、ちと新しい所へみんなと一緒に行くことにしました。SouthKaranaにあるという鳥人間の村、Aviakへと進行することになりました。
 上の写真はNorthKaranaのDruidRing(Druidのテレポート出現地点)にいるNPCと、そのペットの熊さんです。ああ、熊さんメチャクチャ可愛い・・・・・・しかし僕達プレイヤーキャラクターが熊さんをペットとして召還するにはなんとレベル55が必要!しかもその魔法は超レア!ああああ・・・・
 SouthKaranaは象さんもいます。一緒に並んで写真撮っちゃいました。
 遂にAviak村に到着!!ここに噂の鳥人間さん達がいるですよ。写真撮り忘れたけど(w。
 鳥人間さん達は頭が悪くて、自分の味方が殺されてもFactionが下がりません。普通文化を持った敵を倒すとFaction(派閥の好感度)が下がって友好的だった種族が襲ってくるようになるものですが。よって、いくら狩っても相手が襲ってくるようになる事はありません。やっぱり鳥頭ですね。